比喩ログ

会話にオリジナリティを出す為に残した「比喩ログ」を紹介します。

【今が買い時!】金融庁から業務改善命令を受けてもLastRoots「c0ban」を推す。

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どうも、フーリガン野崎™です。

c0banに関するブログが全然無いから自分で書いてやる!と思って投稿した前回記事が、想定していた以上の反響があったので、c0ban記事第2弾として、LastRoots小林社長に特化した記事を書きます。 

と! 思っていたら! 金融庁からLastRootsが業務改善命令を受けました!!

 

c0banの評価、市場価格が大きく動くことが予想されたので、

今回は「業務改善命令」と「c0banの今後」について記事にしました。

c0banを購入を検討していたけど報道を受けて躊躇している人や、

c0banに対する疑念が拭えない人に読んで頂ければと思います。

 

 

LastRootsに業務改善命令

mainichi.jp

c0banを運営するLastRootsが金融庁関東財務局から行政処分を受けました。

「業務停止命令」ではなく「業務改善命令」です。

従って、LastRootsは4月20日までに書類等を提出が求められる模様。

 

 

業務改善命令後のc0ban価格推移

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ここ数日は600円前後で推移しておりましたが、

この報道を受け18時頃には1両約330円まで大暴落しました。

一旦持ち直したものの7日午前段階では再び300円台で推移しております。

私はこの市場の反応は仕方無いと思います。

LastRootsが金融庁から認可を受け高騰するという噂を下に購入した人の失望売りが想像に難くない為です。

 

  

業務改善命令を受けた後の対応

すぐさまにホームページで声明を出しております。 

当社に対する関東財務局の業務改善命令について | LastRoots 新広告サービスc0banを展開中

改善命令の詳細、真摯に受け止め改善していく意思表明、

そしてこれまで通りサービスはそのまま継続して運行すると強調した声明を出しています。

今回の業務改善命令により、お客様がc0ban取引所サービスのご利用を継続されることに影響はございません。また、当社のc0banサービス(c0banアプリ、こばんちゃんねるの視聴等)は、すべて平常通りご利用いただけます。

 

また、「こばんちゃんねる」と小林社長のTwitterアカウントからそれぞれ業務改善命令に関するツイートもしております。 

 

 

c0banって本当に大丈夫?

この様なネガティブな報道が出ると、これまでc0ban購入に関心があった人も「スキャムだったのかな。。。」「詐欺コインなの?!」と疑い深くなるのは仕方無いと思います。

大切なお金を使う訳ですから、これらの疑念を抱くことは当然のことだと思います。

こういった疑念がありつつも購入したい方は、「金融庁認可」が降りてから購入するのも一つの手です。しかし私は、今、買い増します!

 

正直、ここまで下落することを想定していませんでした。

すんなり金融庁認可を受けて高騰するイメージでした。

なので今は、遠く無い未来、金融庁認可など他ポジティブな情報で高騰する前の最後の買い場と考えます。私にとって今の相場は、完全なるタイムセールです笑

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何故、今でもc0ban高騰を予想するか

理由は2点あります。

  1. 既に実装されているサービス
  2. LastRoots小林慎和という男

 

まず、1について。

仮想通貨界隈では壮大なビジョンを掲げ、魅力的なコンプセトを語るものの、サービスが実装されていないプロジェクトは数え切れ無い程あります。

その点、LastRoots社のc0banはサービスは既に実装済みであり、着実に歩みを進めております。

LastRootsは「動画広告を見るだけでお金が貰えるサービス」を既に実現させ世の中にリリースしております。『旧態依然とした広告の仕組みを改革する!』とビジョンを語るだけではなく、実行まで移した事実があります。つまり、現在既にサービスの普及拡充を目指すフェーズに入っているということです。

※このサービスが如何に魅力的なものであるかの説明は以下の過去記事を参照ください。

che-hooligan.hatenablog.com

 

 

そして2つ目。 小林慎和という男。

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彼の魅力的な点は、経営者としてのカリスマ性を備えているところです。

  • 大きな野望
  • 大胆なコンセプト
  • 大衆の心を動かすプレゼン力
  • 実行力
  • 大波を乗りこなす戦略性

 

小林社長の大きな野望とは、『日本から世界を席巻するITサービスを生み出すこと』『c0banを通じてお金のあり方を本気で変えること』です。大胆なコンセプトとは、「広告を見てお金を貰う」というc0banのサービスそのもの。

大衆の心を動かすプレゼン力とは、最近イベントでブロックチェーンの仕組みやc0banについて語った際の反響の大きさ。実行力とは、上にも記したサービスを実現させている点。「こばんちゃんねる」は既に100万回再生を達成しております。

そして最後の「大波を乗りこなす戦略性」です。

『人間は波を創り出すことはできません。だからと言って、波に流されてもいけない。流されずに、波に乗る。そして乗るからには、最も巨大な波を見定めなければならない』

と語っています。この考えは、c0ban取引所が【CBN/BTC 準備中】になっていることからも分かります。現在、c0banはBTCで取引することはできません。JPYのみです。単純に口座開設数やc0ban取引量を増やしたければ【CBN/BTC】を導入すべきですが、小林社長は敢えて、まだ準備中に止めているのです。

仮にc0banとビットコインとをつなげると、この1月の頭にビットコインが半額になりましたが、それに引っ張られて半額になっているんですよなので、慎重に、戦略的に考えなきゃと思っていまして、「いつか?」と言われると、その判断としては当面未定です。技術的にというよりは、一番はc0banを持っているユーザー、これから持とうとしているユーザーにメリットがあるようにしたいなと思っています。ビットコインをつなげるのがメリットがあるのであれば、1日でも早く、すぐにやりたいと思っています。お店ですが、正直この半年くらい、お店の開拓は止めていました。何をしていたかというと、取引所の充実化、セキュリティの強化をひたすらやってました。見た目は変わりませんが、裏側を強化していました。足場をかためるということで、半年はそうしていました。 

 

c0ban のBTC取引が実現すると、日本円以外の資金流入が起こります。

紹介した通り、小林社長はこのサービスを日本発の世界的なサービスにすることをビジョンに掲げています。

今回の金融庁からの業務改善命令を受けた後のツイートでも“世界に広げていく”と語っています。

以上のことから、私は近い将来にc0banの更なる普及と価格高騰が実現すると考えています。従って、今は買いです!

 

終わりに

如何だったでしょうか? 今回の報道を受けc0banに対する取り組みが変わる方が多いと思います。どの様なジャッジをするかは人それぞれですが、少しでもこの記事がお役に立つと幸いです。