比喩ログ

会話にオリジナリティを出す為に残した「比喩ログ」を紹介します。

【高騰間近?!】和製・仮想通貨c0banが、注目銘柄である理由。

どうも、フーリガン野崎™です。

このブログでは特に仮想通貨に関する記事を投稿してきた訳ではありませんが、私が推している「c0ban-コバン-」という通貨の情報をまとめたブログが数える程しかない為、このブログで紹介していきたいと思います。仕込むのであれば、今の様にまだ安価な時がチャンスです。

 

 

 

 

c0banの概要

箇条書きで以下にまとめております。 

  • 単位:RYO
  • 総発行枚数:8800万枚
  • 送金手数料:0.0001RYO ※今後変動あり
  • マイニング方式:POW
  • ハッシュアルゴリズム:SHA256
  • 1ブロック生成時間:32秒
  • 総発行数 :88,000,000 RYO
  • 発行済数 :23,000,000 RYO(12/15時点)
  • ブロックサイズ:4M

※現在は日本円での購入可能です。

お気付きの方も多いと思いますが、通貨単位が「RYO」になっているのは、昔の日本の通貨単位である「両」から来ています。ウォレットの名前にいたっては「千両箱」です(笑)もちろんタイトルであるc0banも「小判」が由来です。これは、c0banを運営している株式会社LastRootsの代表取締役社長小林さんの「日本から世界を席巻するようなサービスを生み出したい」という野望が根底にあるからだと推測されます。

 

 

c0ban最大の特長

私はこの仕組みがあるからこそ、この通貨を推しております。

ブロックチェーン技術を駆使して、マーケティング界隈や広告界隈に風穴を開けてしまうポテンシャルがあると確信しています。皆さん、これまで数え切れない程のCMを視聴してきたと思います。それらのCMを視聴するあめに料金を支払うこともなければ、1円もお金を貰うことはありませんでした。しかし、c0banは違うのです。「CMを視聴するだけ”でお金を貰うことができる」のです。詳細は以下の公式youtubeでご覧ください▼

 

youtu.be

 

 

c0banが画期的な理由

c0banは、広告を出稿する企業(以下:スポンサー)のプロモーション活動に劇的な効率化を実現します。

一般的なテレビCMは、出稿しているスポンサーが広告代理店を通じてテレビ局に広告料を支払うことで放送されています。テレビ局はこの広告料こそが収入源です。スポンサーは、もちろん多くの生活者に自社CMを観て欲しい為、より視聴率の高いテレビ局・放送時間帯にCMを出稿します。従って、テレビ局はスポンサーからCMを出稿してもらう為に、番組という名の無料コンテンツを作り続けているのです。生活者視点で考えると、特にスポンサーのことなど気に留めることなく、見たいテレビ番組を見るだけで、途中流れてくる"CMを何となく見ているだけ”だと思います。

 

しかし、c0banは異なります。まず「視聴者」は”何となくの視聴”をしません。何故ならば、CMの最後に表示される「c0banマーク」をタップすることで通貨を獲得することが出来る為、動画を見ている必要があります。※この「c0banマーク」は表示される度に掲載場所が異なる為、視聴者は画面をチェックしておく必要があります。

この「視聴者がしっかりCMを見ること」は、何よりスポンサーにとって信じられない程にメリットがあります。テレビCMは何千万、何億円と放映費を払っても流し見されたり、何なら録画していた視聴者からCMスキップをされるのがオチです。

他にもスポンサーにはメリットがあります。例えば、あるラーメン屋さんがc0banにCMを出稿し、尚且つ店舗でのc0ban決済を導入した場合、「視聴者」はラーメン屋さんのCMを見て獲得したc0banを使って、そのラーメン屋で食事をすることができるというわけです。

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もちろんコレは、飲食店のみならず、美容系・化粧品系・地域動画など様々な分野に関連したのがあります。決済通貨として使用できるものに以下の様な店があります。

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これらの店舗網は今後拡大していくでしょう。そして、コレは私の推測ですが店舗ごとの連携拡大というよりも、コンテンツプラットフォーマーとの提携を模索していくと思います。例えば飲食店毎の連携拡大だけでなく、大手グルメサイトとの提携などです。

 

c0banを取り巻く環境

2016年の日経新聞と金融庁が主催したフィンテックサミットで、 IBM BLUE HUB AWARDという賞を受賞したり、2017年9月にはQ&Aサイト、Okwaveとの提携が発表されるなど、大企業との連携も進めているよう。そして極め付けは、SBIグループからの資本参画を受けたことがc0banのポテンシャルを物語っています。

SBIの仮想通貨取引所であるSBIバーチャルカレンシーズへの上場の噂や、金融庁認可の噂、ビットフライヤー上場の噂、大手グルメサイトとの提携などなど、気になる噂も日に日に増してきております。c0banは現在、BTCなど仮想通貨での購入をすることができず、日本円(JPY)でしか購入することができない限られた市場である為、大きな好材料一つで想像を超える暴騰が起こり易い環境にあると言えます。

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 最後に

如何だったでしょうか?c0banへの期待は膨らみましたでしょうか?c0banに関するネタであれば、まだまだあるので他記事で紹介していこうと思います。是非皆さんもコバニストに!!